「ホテルで楽しむひなまつり」約5,000個のつるし飾りと“屏風アート”で日本文化を体感
新宿の早春の風物詩「ホテルで楽しむひなまつり」が、京王プラザホテルで2026年2月1日(日)〜3月31日(火)まで開催されます。館内を彩るのは、本絹古布でつくられた約5,000個のつるし飾りと、真多呂人形の段飾り。さらに2026年は、雛人形の背景を飾る「屏風」に注目し、老舗屏風店やアーティストによる多彩な屏風作品(約20点)が展示されます。
会場は宿泊者以外も立ち寄りやすいロビー中心。写真映えはもちろん、ライブペイントやワークショップ、箏の演奏など“体験型”の企画もあり、言葉の壁を越えて日本文化を楽しめるのも魅力です。
圧巻のつるし飾りと真多呂人形の段飾り
会場の主役は、約5,000個のつるし飾り。子どもの健やかな成長を願う縁起物として、海老や亀、毬など、ひとつひとつに意味が込められています。つるし飾りの内側には老舗「真多呂人形」の段飾りが据えられ、伝統の技を間近で鑑賞できます。
ジャンル多彩な屏風を約20点展示
2026年のテーマは「屏風」。都内唯一の屏風専門店「片岡屏風店」をはじめ、日本画家で大和絵師の伊東正次、写真画家の丹地保堯、画家の田中ゆみ、書家の小林章郎が手掛けた作品のほか、風景・日本画・墨彩など、様々なジャンルの屏風を約20点展示します。
雛人形の背景に立つ屏風には、子どもの幸せを願う意味が込められているともいわれ、展示を見るほどに“ひなまつりの奥行き”が深まります。

節句用、ホテル・式場用、装飾用の屏風を制作する「片岡屏風店」三代目当主 片岡孝斗氏
体験企画で“日本文化をその場で味わう”
屏風へのライブペイント(書道アーティスト 原愛梨)
“文字で絵を書く”独自のスタイルで注目される書道アーティスト・原愛梨さんが、屏風へのライブペイントを実施。パフォーマンスは2026年3月10日(火)15:00〜16:00、場所は本館3階メインロビーです。
からくり屏風づくり(ワークショップ)
開くと四面が現れる不思議な「からくり屏風」を、紙と板でつくる体験企画。日程は2026年2月12日(木)と3月12日(木)、11:00/14:00/16:00の3部制。費用4,400円(税込)、所要60〜90分、各回10名(当日参加)です。
手描き屏風のオーダー販売
片岡屏風店の職人さんが卓上サイズの手描き屏風をオーダーメイドで制作。日程は2026年2月3日(火)・19日(木)、3月3日(火)・17日(火)・31日(火)。費用10,000円(税込)〜、完成は1〜2日が目安です(郵送対応あり)。
箏(こと)演奏
2月・3月の月・水・金に、11:00〜11:30/15:00〜15:30で箏の演奏が行われます(本館3階メインロビー)。展示とあわせて、耳でも季節を楽しめます。
短時間でも満喫できる「60分」おすすめ回り方
・本館3階メインロビーで、つるし飾り&段飾りを鑑賞(写真タイム)
・アートロビー周辺で屏風を見比べ(好きな1枚を探す)
・時間が合えば、箏演奏か体験企画に参加
休憩を挟むなら、同フロアのラウンジや館内カフェでひと息つくのもおすすめです。
京王プラザホテル公式HP:https://www.keioplaza.co.jp/event/hina2026/
基本情報
| イベント名 | ホテルで楽しむひなまつり~時代を超えて屏風に映る日本文化~ |
| 開催期間 | 2026年2月1日(日)〜3月31日(火) |
| 会場 | 京王プラザホテル(東京都新宿区西新宿2-2-1)本館3階メインロビーほか |
| アクセス | 「新宿」駅西口から徒歩5分/都営大江戸線「都庁前」駅 B1出口すぐ |
| 注意 | 2/11(水・祝)14:00〜2/12(木)12:00は全館法定点検のため休館 |
周辺MAP
(YOKOSO新宿編集部)




















