2025年春、フレグランスブランドĖDIT(h)が神楽坂にブランド初となる旗艦店をオープンします。
ĖDIT(h)はもともとは1905年に東京で創業した朱肉ブランド・日光印から派生して誕生したフレグランスブランド。
印章文化の”自己証明””アイデンティティを印(しる)す”文化を、フレグランスにも落とし込み、日々を自分らしく過ごすための香りを提案しています。
こちらの店舗では、エディットのフレグランスのほか、
リトアニアや香港など、海外のニッチなフレグランスも店頭に並ぶ予定。
ビギナーだけでなく、フレグランスマニアの方にとってもまたとない出会いをもたらしてくれることでしょう。
店舗限定商品としては、エディットの人気香水アールグレイと、スーチョンジャーニーが本物の紅茶になって登場!
店頭では実際に試飲、販売も行っています。

スーチョンジャーニー紅茶缶/ティーパック
さらに18:00のディナータイムからは、香水とお酒のペアリングが楽しめるフレグランス・バーとして、深夜営業がスタート。
日本初の営業スタイルとして神楽坂の名物店のライトミールやおつまみ、カクテルを楽しみながら、気に入ったフレグランスの購入もできます。
アペリティフとして、美食の街・神楽坂での2軒目のバーとして、夜がふけても香りとお酒を楽しめるため、様々なシーンでの期待値が高まっていきますね。
店舗限定で7.5mlサイズのフレグランスも用意して、
香りをもっと気軽に楽しむ機会の提供も行っていきます。
そのほか、エディットとのコラボアーティストの作品展示やパフォーマンスなどを予定し、
今年も神楽坂から、とっておきの春が始まりそう。
神楽坂店スペシャリテ
・フラッグシップ限定 ĖDIT(h)7.5mL サイズ香水の販売
・FUMparFUM 日本未発売の作品の限定販売
・エディット目線のオリジナル/セレクト商品を随時展開
・エディットとのコラボレーションアーティストの作品展示やパフォーマンス
・エディット loves コラボレーション
(YOKOSO新宿 編集部)
基本情報
店舗名 | ĖDIT(h) ĖDIT(h)’s concept store and Fragrance bar |
住所 | 新宿区神楽坂3-2 SunPlace 本多横丁1階 |
定休日 | 月・火曜日 |
営業時間 | 13:00〜23:30 ※バー営業:18:00~ |
アクセス | 「飯田橋」駅から徒歩4分 |
※価格、商品内容、営業時間、定休日などの店舗情報は変更されている場合があるので、最新情報は直接店舗に確認してください。
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