都庁プロジェクションマッピング上映開始
東京の夜を彩る新たな観光スポットが都庁に誕生しました!その名もプロジェクションマッピング「TOKYO Night & Light」。
都庁第一本庁舎 東側の壁面をキャンバスに、光と音でアートを表現する迫力あるプロジェクションマッピングは、多彩な魅力のこもったコンテンツを私たちに見せてくれます。
こちらのイベントは、プロジェクションマッピング最大級の建物への投影としてギネス世界記録に申請されています。
新宿、ひいては東京のランドマークとなる新たな顔をご覧になってみてはいかがですか?
上映スケジュール
期間:2024年2月26日~4月末まで
上映時間:日没後から21時頃まで
◼︎平日
都庁舎の造形美を活かしつつ、視認性の高いコンテンツを上映
19:00〜 上映(15分間)Evolution/Lunar Cycle
19:30〜 上映(10分間)Evolution/Lunar Cycle
20:00〜 上映(15分間)Evolution/Lunar Cycle
20:30〜 上映(10分間)Evolution/Lunar Cycle
21:00〜 上映(15分間)Evolution/Lunar Cycle
◼︎土日・祝日
色彩や細かな表現を活用したストーリー性のあるコンテンツを上映
19:00〜 上映(15分間)TOKYO CONCERTO
19:30〜 上映(10分間)『残響散歌(Aimer)』 /『800(Aimer)』 /Evolution
20:00〜 上映(15分間)TOKYO CONCERTO
20:30〜 上映(10分間)『残響散歌(Aimer)』 /『800(Aimer)』 /Lunar Cycle
21:00〜 上映(15分間)TOKYO CONCERTO
プロジェクションマッピング上映内容
TOKYO CONCERTO / 東京協奏曲
東京の魅力が音楽と一緒に「協奏」するコンセプトで生み出された壮大なプロジェクションマッピングショーです。東京のさまざまなエッセンスが凝縮され、三楽章を通じて過去から未来へと駆け抜けていきます。
『残響散歌』 / Aimer
都庁舎の建築構造が古い木造建築の様に怪しく浮かび上がり、日本的な構造美と光を組み合わせながら、音楽の世界観に引き込んでいきます。
『800』 / Aimer
曲の中で描かれる不安や迷い、葛藤といった感情を、映像の揺らぎやノイズなどで描き出す演出です。
Lunar Cycle
月は29.5日で1サイクルの表情を持っており、そうした日々の月齢シルエットと東京のさまざまな要素を掛け合わせたビジュアルを投映します。その日の月のデザインが華やかに都庁舎を彩り、日替わりで楽しめます。
Evolution
シンプルなライティングと建物の構造を生かしたCG映像で、都庁をシンボリックに演出する作品です。プロジェクションマッピングならではの光の演出や動きを与える演出で、不思議で印象的な都庁舎を描き出します。
(YOKOSO新宿編集部)
基本情報
イベント名 | TOKYO Night & Light |
投影面 | 東京都庁第一本庁舎 東側壁面 |
観覧場所 | 都民広場(東京都新宿区西新宿2丁目8-1) |
上映時間 | 日没後から21時00分頃まで |
実施期間 | 2024年2月26日~4月末まで |
※価格、料理内容、営業時間、定休日などの店舗情報は変更されている場合があるので、最新情報は直接店舗に確認してください。