狭いスペースを有効利用
食パン専門店「髙匠(たかしょう)」が新宿駅構内(中央改札内)に初登場。
2016年に大阪で1店舗目をオープンして以来28店舗目、東京都では5店舗目のオープンです。
ATMの跡地や、わずか3坪ほどの狭小スペースへの出店という意外性から注目を集め、こだわり食パンの虜になる人が後を絶ちません。
買い物や仕事帰りにささっと寄れて、朝食や軽食などにちょっとした贅沢をもたらしてくれます。
専門店の食パンって何が違うの?
■湯種食パンTokyo Rich (関東エリア限定)
2斤1本 税込850円、1斤1本 税込450円
高匠の食パンは、熟練の職人がひとつひとつ丹精をこめて作っています。小麦粉を熱湯で捏ねて、低温で熟成させる「湯種製法」で作った、ふんわりもちもちの「湯種食パン」が高匠の食パンです。
ほんのりと甘く、小さなお子さんが残しがちな耳まで美味しい。
生でもっちり、焼いてカリふわ~な髙匠の湯種食パンをお見逃しなく。
(YOKOSO新宿編集部)
基本情報
店舗名 | 髙匠 |
住所 | 新宿区新宿3-38-1 JR東日本 新宿駅 地下中央通路(中央西改札内) |
営業時間 | 11:00~20:00(平日・土)11:00~19:00(日祝) |