こんにちは!YOKOSO新宿 編集部の小窓まどかです!本日、編集長の松尾さんとロボットレストラン「ロボ子お披露目式」へ行ってきました。受付でハッピをいただき、いざ出陣!
ロボ子とは、エントランスにいるマスコットキャラクターです。このロボットレストランは、2018年で6周年を迎える歴史をもつお店。日本に加え海外のお客様から親しまれる、エンターテイメントショー施設として愛されています。
そして2018年8月31日…。\ロボットレストランの象徴でもある「ロボ子」がリニューアル!/
除幕式の前の緊張の一瞬。
幕が引かれると、カラフルなコスチュームに身を包んだ綺麗どころがドーンと登場でシャッターの嵐。
女性に目が行き過ぎ、小窓も編集長も肝心のロボ子の存在を忘れ、帰る間際にロボ子のアップ写真をあわてて撮りに戻りました^^;
ロボ子のヘアメイクを担当したのは、雑誌をはじめ映画『へルタースケルター』などで活躍し一躍有名となったメイクアップアーティストの冨沢ノボルさん。「今日のロボットのヘアメどうだった?!」と話しかけてくださり、ノリの良いなんとも気さくな方でした♪
店の前でお写真撮影をした後、3Fにて懇談会。
フロアに入ると、まるでそこはお祭り空間!たこ焼きやかき氷、ラムネに駄菓子etc…と並びます。
たこ焼きが美味しくてペロリとたいらげました。電球ソーダもロボットレストラン仕様でピカピカ!
通常営業時はBARとして利用され、日中はウェイティングルームとして開放されているとのこと。
そしてそして!
「MOET」のシャンパーニュでみんなで乾杯!お祭り騒ぎにピッタリでした。ショーに出演するパフォーマーの皆さんとも記念撮影。
ロボ子リニューアルとともに、今後も益々の発展をみせるロボットレストラン。
是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
■ロボットレストラン詳細はこちら→https://yokoso-shinjuku.com/shinjuku-gourmet/east-gourmet/robot-restaurant1/
(YOKOSO新宿編集部 小窓まどか)